昭和２０年代から続いている漫画“サザエさん”の中での、ご用聞きの三河屋の三郎さん、三河の地は醸造業が盛んで江戸時代から昭和にかけて全国に味噌、醤油、酒の販売店として“三河屋”と称して出て行きました。
その商売の基本は“ご用聞き”でお客様との日頃のコミュニケーションを大事にし信頼を得て、商売を安定させておりました。
三河の一企業である当社はグローバルなアイシングループ関係の皆様に対してのご用聞きツールとして、この“ＳＩＮＳＡＮオンライン”を成長させていきたいと思っております。
今は三河のアイシングループ関係の皆様向けの物販という形に限定されておりますが、近い内に以下のような内容を織り込んで行きたいと考えております。
・道の駅及び地元三河の優位性のある商品(地元の味)の拡充
・アイシングループ各社様向け業務用商材のご用聞き
・街の便利屋さん風のちょっとした生活の困り事の迅速な対応
アイシングループの皆様には当社の“ご用聞き”にご期待いただけますよう何卒よろしくお願い申し上げます。